2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会 第14号
詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、米の生産調整の見直しによる影響、農業農村整備事業における防災対策の重要性、今後の我が国の酪農のあり方、動物愛護に対する取り組み、化学物質過敏症に対する政府の認識、築地市場の豊洲移転問題等であります。 以上、御報告申し上げます。
詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、米の生産調整の見直しによる影響、農業農村整備事業における防災対策の重要性、今後の我が国の酪農のあり方、動物愛護に対する取り組み、化学物質過敏症に対する政府の認識、築地市場の豊洲移転問題等であります。 以上、御報告申し上げます。
きょう、この時間は、沖縄県における駐留米軍に関する件を集中的に質問させていただくということもありますので、先日、九日、グアム協定の改正協議が委員会で採決、昨日の本会議では衆議院でも採決され、参議院へと送られておりますが、沖縄の問題、特に米海兵隊普天間基地の移設問題について、そして米軍の訓練移転問題等について、きょうは十五分質問させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
沖縄問題に関しましては、特に米軍基地の移転問題等、依然として多くの課題が残されております。 また、北方問題に関しましては、長年にわたる全国民の悲願である北方領土返還の実現という大きな問題がございます。その解決のためには、これまで以上に国民世論を広げていくことが重要であると存じます。 このような状況のもと、当委員会に課せられた使命はまことに重大であります。
そして、もう一名は、国土関係施策及び北海道開発関係、特に研究学園都市の推進ですとか都市対策、また、首都圏移転問題等を担当いたしております。
そうしますと、専門的、技術的な問題が困難なことがあるかもしれませんけれども、やはりこの航空管制権の日本側への移管についてはサミット前に解決するということが、日米両政府にとっても、サミットのいうところの成功、あるいはこれからのSACOの課題、普天間飛行場移転問題等を含めて、沖縄問題を解決していく上で非常にいい一つの結果、成果として評価されていくのじゃないか。
あと、海兵隊の苫小牧東部地域開発地区への移転問題等も通告してありましたが、時間でございますので、またあした引き続いてやらせていただきたいと思います。 終わります。(拍手)
OECFの職員も、この環境問題とか移転問題等に対して若い人たちは大変敏感でありまして、そういうものに対しては真剣に取り組もうという態度であります。もちろん見過ごすということが全くないとは申し上げませんけれども、そういったものをないがしろに扱うという態度では全く臨んでいないということを申し上げておきたいというふうに思います。
王城寺原演習場への移転問題等につきましては、熊谷先生を初め地元のいろいろな関係の方々の御理解を得まして、ようやく地元の理解を得られたということで、私ども大変感謝して、ありがたく思っておるところでございます。
しかし一方では、年間二兆円規模に膨らんだ経済協力予算による努力が相手国の国民に本当に感謝されているかどうか、評価されているかどうか、また納税者である日本国民の納得のいくものとして使われているのかどうか、こういう点につきましては、遺憾ながら相手国政府の腐敗との関係が取りざたされたり、ODAの事業案件をめぐって環境の破壊や住民の移転問題等が発生をいたしたことなどは否定できない事実であろうと思っております
もう一つは、私たちは、振興策等、基地の移転問題等は、基本的には県外移転、これは石井先生がおっしゃるとおりだ、やってもらいたいのだが、どうしても政府の方でそういうことができないというならば、北部振興策についても一体どういうような手だてで皆さんはやろうとするのか。
派遣委員からは、新ゴールドプランの進捗状況と今後の要介護者の動向、新たな福祉プランの目標値設定の必要性、在宅介護の整備状況、沖縄からの米軍演習場移転問題等について質疑が行われております。
なお、三事案につきましては、現在早期に解決したいということで私ども全力を挙げておりますが、三事案のうちの一つでございます那覇軍港の移転問題とそれから読谷飛行場のパラシュート訓練場の移転問題等が、移設先として予定しております浦添市と宜野座村でございますが、そちらの方からの強い反対を受けておりまして、現在私ども何とか御理解を得るべく努力をしておる最中でございます。
さて一方、日韓の間で問題となっております従軍慰安婦問題、貿易赤字問題、技術移転問題等の案件にどのように取り組んでいくのか。今後の全体としての日韓関係のあり方について総理の御見解、もしくは外務大臣代理となるのかもしれませんが、御見解をお尋ねしたいと思います。
このことについては、私の今考えておりますことは、まず首都移転問題等についての法律の大枠をつくっていただき、各般各論にわたる問題についてはそれぞれの法律の中でとり行う、進める問題が幾つかあろうと思っておりますので、そうした行革も含めての御意見も十分踏まえながら、今後この首都移転問題については、先ほどから申し上げております、立法府の方でより鋭意進めていただくことが、協議の中の有識者の皆さん、懇談会の皆さん
また、先ほど畑委員の方からも意見がありましたが、きょうの新聞に雲仙避難民が自殺をされた記事も出ておりまして、これは警戒区域内に家があって、そこに行かれて亡くなっていらっしゃる、遺書はないということでありますが、前にもおばあちゃんが亡くなっていらっしゃる実態もありますし、無言の抵抗みたいな、抗議みたいなそういうものが感じられて仕方がないわけでありますが、そういう意味で、移転問題等、今これから前向きに進
冷戦が終わったこの機会をとらえて、政府としては、国際的な核軍縮に関し一層の貢献を行うとともに、大量破壊兵器及びミサイルの不拡散体制の強化並びに通常兵器の移転問題等の分野で一層積極的な役割を果たしていく方針であります。特に、我が国としては、核兵器不拡散の分野で現行の保障措置制度を根本的に強化するために努力するとともに、化学兵器禁止条約の交渉を本年中に妥結に導くよう一層努力をしてまいります。
冷戦が終わったこの機会をとらえて、政府といたしましては、国際的な核軍縮に関し、一層の貢献を行うとともに、大量破壊兵器及びミサイルの不拡散体制の強化、並びに通常兵器の移転問題等の分野で、一層積極的な役割を果たしていく方針であります。
時間が参りましたので、大臣に最後にお尋ねしたいと思いますけれども、この防音工事あるいは時間帯等々についていろいろ御努力いただいていることは、今の質疑の中からわかりましたけれども、なお、低騒音型機への更新の問題、それから思い切った移転問題等も含めてひとつ前向きに御検討いただきたいと思いますので、御所見を伺いたいと思います。
なお、本決議案の提出に当たりまして、協議の経過を簡単に申し上げますと、さきの第百十八回国会における国会移転問題の論議を踏まえ、議院運営委員会理事会の協議により国会移転問題等を検討する協議会を設置いたしました。
そういう形の中で、実は政治的配慮の中には、先生御高承のとおり、なかなかそれは難しいじゃないか、そういうのは思い切って、やはり一番魅力あるのを一つよそへ持っていったらどうかということが首都機能の移転問題等で議論されている。こんなことでございまして、非常に難しいですが、全力を挙げて頑張りたい、こう思っておりますので、よろしくお願いいたします。